【 女性という努力 ✴︎ オーセンティック•ボイス 】
【 女性という努力 ✴︎ オーセンティック•ボイス 】
日本人女性の声は
他の国の人々に比べ
とても甲高いという。
『 女性とは、こうあるもの 』
殿方からの期待や
サービス精神でつくられた
よそいきの かわいい声
優しい声 つくり声
先日
オーセンティック• ボイスの
記事をみつけた
オーセンティック• ボイスとは
《 装わない 真実の声 》だという
◾︎日本人女性の声が、世界で一番高い理由
◾︎ 声から「本当の自分」になる
波長の高い声 。
ハキハキ元気な発声は
接客やプレゼンなどでも
求められる
モードや 意識の高いときの声で、
装わない
自分本来の声とは
違うんだと知った
《 声には 本当の自分がでている 》
《 じぶんの声を嫌いな人は 自己否定も強い 》
そのとおりだとおもう。
わたしは 声に
コンプレックスがあった
声が低い
冷たい
こわい
よく聞こえない
電話をとる声が
女性らしいよそいきじゃないと
以前の会社で注意された。
自然にでる声だと
愛想がなく 低いし
冷たく こわいらしい
直したほうがいいと言われた。
普通の声で 話すと
聞き取られないことが多く、
言直すのがめんどうになって
いつからか
聞き取りやすい声
= 実際の自分とは違う
愛想のいいこえを創った
きょう その 永年の違和感が
はっきり感じられて
まだまだ装ってるんだなと
感じたとこだ
真実の声に近いのは
乙女座IC の 地味で控えめな
じぶんの声だとおもう
わたしは 本来
ひとに愛想もなく
興味も薄く
人見知りで 不器用で
消え入りそうに存在が薄い
そういうぶぶんを
持ってるんだとおもう
外向きでは ひとに合わせて
本来と違う
ウケのいいぶぶんを
突出させてるだけだ
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空気を読む 能力に優れていたり
ひとのモノマネが得意な人は
エンパス( 共感能力 )が
発達してるひと
相手に
何をしたらよろこんでくれるか
どうふるまったら
すぐ受け入れてくれるか
見えない部分を感じ取る
能力に恵まれたひとは
保育や福祉 飲食などの接客
ひとへ心配りする
しごとなどで能力を発揮する
要領がよく 重宝されて
人づきあいに困らないが
実は
相手の理想を それぞれに
演じてるだけで
本当の意味で
他人と繋がっては
いないのかもしれない
はんぶん つながってても
半分演技なので
そのうち 一方的に
尽くしてる不公平感で
不満がたまってくる
もしかしたら
熟年離婚の本質は
ここにあるのかもしれない 。
男性からは
寝耳に水の驚きだというが
気づいたときには
妻の心は 堅く凍って
閉ざされている
「 男はなにもわかっていない 。」と
自分が
好きでやってた
いくらでも 相手にあわせるという
女性ならではの
気の利く 接 待 力 や
優しいサービス精神も
相手から
一向に 感謝がかえってこないと
被害者意識になって
みえない不満が
蓄積されていくのだ
男性も
努力して強くあることに
大変だとおもうけど
女性も
まあ 大変な気を遣って
声を器用に変えてまで
男性を傷つけないように
女性らしく
サービスしてる事実を
知ってもらっても
いいのかもしれない
そして そんな
細かい気遣いも
いらない 装わない時代に
そろそろ
入ってきたのかもしれない
みんなが 真実の声
オーセンティック • ボイスで
無理なく
だれかと 話せる
心地よくいれる
そういう世界が
くるといい
いま すぐにでも
あたたかい つながりを
ふたたび
#魚座月
#オーセンティックボイス
#本当の声でひととつながる
#ナチュラルハオ
